株式会社ベルビック
ビーバーブレッドブラザーズが選んだ、オープンキッチンの清掃環境
ビーバーブレッドブラザーズ|東京・虎ノ門ヒルズ
虎ノ門ヒルズ内「T-Market」に店舗を構える「ビーバーブレッドブラザーズ」。
2017年に独立、東京・東日本橋の人気ベーカリー「BEAVER BREAD」の新業態として、2023年にオープンしました。
オープン以来、虎ノ門ヒルズを訪れるビジネスパーソンや飲食関係者からも高い支持を集め、食の感度が高い人々が集まるベーカリーとして注目されています。
手がけるのは、シェフ・割田健一氏。
「ビゴの店」でフィリップ・ビゴ氏に師事し、その後「銀座レカン」のブーランジェリーシェフを歴任。
2007年には、パンの世界大会「モンディアル・デュ・パン」の日本代表にも選出された経歴を持ちます。
東日本橋の本店「BEAVER BREAD」は、“町のパン屋”として高い人気を誇り、業界内でも独自の店づくりと世界観で知られる存在です。
虎ノ門ヒルズ店では、完全オープンキッチン形式を採用。
パンの製造工程だけでなく、スタッフの動きや清掃の様子まで自然に視界に入る店舗設計となっています。
「隠さないものづくり」を大切にし、日常の中で自然に成立する店舗運営を目指されています。
ビーバーブレッドブラザーズでは、“特別感”よりも、日常性を重視されています。
「人気だからすぐ売り切れる店」ではなく、いつ来てもパンが並んでいる状態を維持すること。
それが、地域や日常に根ざすベーカリーとして大切な考え方だといいます。
その思想は、店舗運営全体にも反映されています。
虎ノ門ヒルズ店は、製造工程から片付け・清掃まで、来店客から見える完全オープンキッチン形式。
だからこそ、製造環境や清掃状態も含めて、“店舗品質の一部”として考えられていました。
過度な演出ではなく、日々の状態を継続的に維持すること。
その積み重ねが、この店の空気感を支えていると感じました。
ベーカリーの厨房では、高温のオーブンが常時稼働し、小麦粉や油分が付着しやすい環境が続きます。
ガラス面や設備は汚れやすく、日々の清掃負荷も小さくありません。
さらに同店では、「パンの香りを損なわないこと」も重要な条件でした。
強い香料を含む洗剤は、店内の空気感に影響してしまうためです。
これまでは市販洗剤を使用していたものの、現場ではいくつかの課題を感じていたといいます。
「オーブンは探しても、洗剤は探さない」。
そう語るように、洗剤を積極的に見直す発想自体はなかったそうです。
そんな中、ベルビックの業務用クリーナーを知ることになりました。
ベルビックの業務用クリーナーは、日々のオペレーションにも適していました。
「今までの掃除は、ゴシゴシ擦る力仕事でした。
人って、見ていないとやらない部分もあると思うんですけど、これは違う。簡単だから、自然と人の手も動くようになる。
清掃が“義務”から、“当たり前”に変わるんですよね」
パン本来の香りを邪魔せず、店舗空間の空気感を維持できる。
それが、ベーカリーという業態との相性の良さにつながっているとのことでした。それが、ベーカリーという業態との相性がよい、とのことでした。
ビーバーブレッドブラザーズが重視しているのは、派手な演出ではなく、「日常の中で自然に成立すること」です。
ベルビック製品は、その裏側を支える存在として活用されています。“やればすぐ綺麗になる”
目立つ存在ではありませんが、現場運営や空間品質を支える一要素として、日々の店舗運営に組み込んでいただきました。
「パン屋はもちろんですが、レストランなど、匂いを大切にする現場には合うと思います」
そう語っていただいた言葉が印象的でした。
空間の品質は、目に見えるデザインだけでなく、“空気感”によっても構成されています。
ビーバーブレッドブラザーズは、そのことを改めて感じさせてくれる店舗でした。